2月21日(月)新潟県議会2月定例会が開会いたしました。
3月25日まで33日間の日程で開かれます。
県は、一般会計の予算が1兆3562億円の新年度予算案や1061億円余りとなる今年度の補正予算案など49の議案を提出しました。
本会議で、花角知事は『新型コロナウイルスの医療体制の整備や、3回目のワクチン接種の加速化とともに、売り上げが落ち込む事業者の支援など中長期的な対策も進めていかなければならない」と述べ、新型コロナウイルスに切れ目なく対応していく姿勢を示しました。
感染の高止まりが続く新型コロナウイルス対策や、県の行財政改革の進め方などの論戦を交えながら、ウィズ・コロナ、ポスト・コロナを見据えた関連経費を計上している補正予算案などの議決を行い、本日2期目への出馬を表明した花角県知事と共に、『活力ある新潟県の実現』に向けて、さらに邁進してまいります。 #新潟県議会2月定例会 #新潟県議会議長 #佐藤純 #活力ある新潟県
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